高校時代のユニフォーム

ラブドール写真のあるエロ小説テニスウェア, テニス焼けボディ

ジージーとアブラゼミが鳴く声が響く。
一歩外に出ればアスファルトから陽炎が立ち上り,太陽が僕の腕をヒリヒリと焦がしていく。
どうもこの季節は嫌いだ。
もともと暑いのは得意じゃない。大学時代,夏は秋の大切な大会のための追い込みの時期だった。正直キツイという感想しかない自分自身の数年間の思い出が,夏が来るたびによみがえった。
梅雨が明けてからというもの,舞衣と会える時間も減った。女子も例外ではなく炎天下の中でハードな練習をし,秋の大会に向けて練習量が増えていた。ますますこの季節が嫌いになりそうな,舞衣と過ごす初めての夏だ。

数日前,たまたま雨が降り,舞衣と食事に行ける時間があった。
待ち合わせに現れた舞衣は,もともと色白の肌を真っ黒に日焼けさせていた。
夏の日差しとテニスコートの照り返しが,あらゆる部員の肌をブロンズに染め上げることを,僕も知っている。
それだけ秋に向けた練習は厳しいのだ。

食事中,高校時代の話になった。
舞衣は,高校自体にインターハイにも出場したらしい。
地元の有力選手で,その界隈では有名だったようだ。
(そりゃそうだよな,こんなに可愛くて,背も高くて,テニスも強かったら・・・)
一応高校からテニスを始め,テニス部に所属していた僕だが,とても遠い世界だ。
「高校時代の舞衣に会ってみたいなぁ」
「ええええ,なんで」
「なんとなく」
僕はごまかしたが,きっと高校時代の舞衣は美しく可愛いだろうと思い,とっさに出た言葉だった。
ただ,もちろんそんなことは現実にはかなわない妄想である。
「写真ないの?」
僕は聞く。
直接会うことができなくても,舞衣のテニスに打ち込む少女時代の姿を,一目見たかった。
「えええ・・・恥ずかしいけど,あるよ」
そう言って,舞衣はスマホを取り出した。画像のフォルダでも出すのかと思ったら,舞衣は,おもむろに自分の名前をインターネットで検索し始めた。
「自分で撮ったやつは前のスマホに入ってて今ないから」
「ネットに落ちてるの!?」
地元の有力選手だった舞衣は,インターハイに出場し,その時の写真が大会のサイトに掲載されているらしい。
高校時代の舞衣は全世界の誰もが見られる。
少し嫉妬に似た感情を覚えつつ,舞衣が検索したサイトに載っている写真を,見てみた。

いまとは違う黒髪。
奇麗なブルーのユニフォームに白いタイトなスコート。
今日と同じように真っ黒に日焼けした舞衣が,清楚さを感じさせるテニスウェア姿で懸命にショットを打っている写真だ。
心臓がドキドキと高鳴る。
要するに可愛すぎるのだ。
他にもいくつかの写真が掲載されていたが,そのどれもが,テニスに打ち込む清楚な女子高生の姿を美しく映し出していた。
「舞衣,かわいいな・・・・」
「ええっ,これがかわいいの?」
舞衣からすれば,ただただスポーツに打ち込み,垢ぬけない時代の自分なのだろう。
だが,僕にとってはそれが至高だった。
「舞衣,このユニフォーム,残ってないの?」
「あるけど・・・」
「今度,家に持ってきてよ」
「えええ・・・」
こうして,僕は舞衣と,次に家に来る時――つまり今日――,高校時代のユニフォームを持ってくる約束を取り付けた。
その日,僕は高校時代の舞衣のことが頭から離れなかった。
家に帰って,インターネットで検索をして,先ほどの写真を探した。
この人を自分のものにしたい。いや,もう舞衣は自分のものではあるのだが,この目の前の画面に映る女子高生を自分のものにするためのあらゆる妄想を止められなかった。
これは支配欲か,嫉妬か,愛情か。
その夜,僕は画像を見ながら自慰をした。

部屋のチャイムが鳴る。
「おじゃましまーす」
何度部屋に来ても丁寧にあいさつをする舞衣が愛らしい。
ピンクのミニスカートのワンピースの愛らしい出で立ちの舞衣が,部屋にあがってくる。
いつもどおり,二人で並んでベッドに座る。
雑談もそこそこに,僕は舞衣に聞いた。
「持ってきてくれた?」
「う,うん・・・持って,きたよ」

舞衣は恥ずかしそうにそのユニフォームを鞄から取り出した。
黄色のアクセントをこらした鮮やかなセルリアンブルーのポロシャツ。純白のタイトな白スコート。まさに,画像で見た女子高生が纏っていたユニフォームそのものだった。
「舞衣,着てみてよ」
はやる気持ちを抑えられず,単刀直入にいう。
舞衣も,なんとなく僕の意図をわかっているのだろうか,伏し目がちに僕の方を一瞥した後,僕の提案を受諾した。
「わかったよぉ・・・ちょっと待っててね」
相変わらず,舞衣は僕の前で着替えをしようとしない。僕のアパートの小さな部屋には隠れる場所らしい場所はないが,舞衣は風呂やトイレに続く廊下の陰に入り,着替えを始めた。
静まり返った小さな角部屋。
耳を澄ますと,するり,するりと舞衣が脱衣をする音が聞こえる。
まるで美しい娘に扮した鶴が機織りをしている姿を想像するように,僕の妄想は神秘を帯びる。あの,画面でしか見られなかった精悍な女子高生が,今日だけ,僕の目の前に姿を現そうとしているのだ。
「着たよー・・・」
舞衣が,若干まだ不服そうな声でそう言いながら,その神秘的な姿を僕の前に見せた。

テニスウェア ラブドール

ここ数日あこがれていた姿がそこにある。
夏の太陽に彩られた小麦肌に、女性らしいデザインの青いユニフォームが映える。
髪を染めて化粧を覚え垢ぬけてはしまったが,そのおかげで,純粋な美しさはさらに増しているだろう。
「かわいい・・・・」
「・・・ありがと」
率直な感想を舞衣に伝える。
舞衣も照れながら,僕に答えた。
が,舞衣はきっと知らない。
僕の思考よりも先に身体が反応していることを。
僕の愚息が,今にも檻を食い破っていかんと暴れだし始めていることを。

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