【18禁】ごめんなさい

ラブドール写真のあるエロ小説テニス焼けボディ

【18禁です。以下には、露骨な性的表現があります】

うら若き美少女を、いつものように僕は自分の家に招き入れる。
目の前にいる背の高い絶世の美女は、いつもと違って、遠くにいる存在のように思えた。
舞衣は不思議そうに僕に問う。
「先輩、今日、どうしたの?」
はたから見ても様子がおかしかったのだろう。自覚はある。
愛する女性のポルノを見せられて、平気でいられる男などいない。
僕は黙って部屋に上がると、意を決して告げる。
「ちょっと見てほしいものがあるんだ・・・」
不思議そうに僕の後ろに続く舞衣を尻目に、僕はデスクに座り、パソコンを起動する。
後ろからのぞき込む舞衣に一瞥もくれず、僕はフォルダを開き、動画を再生した。

男が背の高い美女に声をかけ、言葉巧みに自室へいざなう。
僕は動画プレーヤー下部のバーにマウスを動かすと、一思いに問題のシーンに画面を進めた。
『フェラ・・・させてください・・・・』
画面内で美少女が男に懇願する。その聞きなれた声色は、彼女の有罪を立証するには十分だった。
「これ・・・・舞衣だよね」
僕は、パソコンの画面の方向を見たまま、ぼそりと舞衣を問い詰める。
少しの間。
よくできたポルノの音声が、小さな角部屋に響き渡る。
僕はどうしていいかわからず、振り向くこともできない。
静寂を破ったのは、嗚咽だった。
「うっ、うっ・・・・」
驚いて振り向くと、舞衣が大粒の涙を流していた。
そして嗚咽が呻き声に変わる。
「うううううっ、うわぁああああっ!!!」
突然の、らしくない大きなボリュームの声に驚く間もなく、抱き着いてきた舞衣の身体で僕の視界はさえぎられた。

舞衣はしばらく泣き続けていた。
僕は自分の感情を押し殺して、舞衣を抱きしめた。
30分、1時間、どのくらいの時間がたっただろうか。
舞衣は、ぽつり、ぽつりと言葉を発し始めた。
「・・・ごめんね・・・・ごめんね・・・・・」
その後舞衣は、すべてを語った。
舞衣は騙されていたのだ。もしかしたら僕は、舞衣の話を疑い、舞衣が自ら身体を売ったんじゃないかと問い詰めるべきだったのかもしれない。しかし、二言目には謝罪の言葉を発しながら語られる物語は、迫真性に富み、とても作り話だとは思えなかった。そして、男の言葉に騙されてついて行ったこと、契約書のやり取りをさせられ、写真をポルノサイトに掲載されそうになったこと・・・どれもこれも、僕自身が、ポルノを見て知っていたストーリーだった。
フィクションではなかったのだ。
今まで生々しい女優の演技と思ってみていたものは、まさに、おぞましい性犯罪者のやり口だったのだ。
「でも・・・でも・・・」
舞衣は続ける。
「でも、ちゃんと最後はいうとおりにして、もう画像も消してもらったのに・・・・・」
おそらく、男に言わせれば、嘘はついていないということだろう。
画像は消しつつ、男は別にビデオをとって売っていたということだ。
いや、むしろ、僕がこれまで楽しんでいたように、好き者にこの動画を売ることこそが目的なのではないか。
「警察に行こう」
何が同意だ。立派な性犯罪だろう。僕は舞衣の手を握り、出かける準備をした。

警察署に行くなんて、何年ぶりだろうか。
今日は免許の更新ではない。「刑事課」と書かれた物々しい雰囲気のゾーンに通される。
案内されたのは、小汚い三畳ほどの部屋だった。小さなテーブルをはさんで、パイプ椅子が4つ。
「相談室」と書かれたその部屋は、性犯罪の被害者を案内するのに十分な部屋であろうか。
間もなく、40歳前後だろうかという見た目の、小太りな女性警察官が現れた。
警察と言えば男性のイメージだったが、さすがにそこは配慮してくれたのだろうか。
警官は舞衣の話を聞いた。メモをとってはいたが、顎を触り、顔をしかめ、曇った表情を浮かべているのが気になった。
ひととおり話を聞き終わった警察官から放たれたのは、信じられない一言だった。
「うーーーん。結局、これ、売春したってことよね」
「売春って・・・・!」
僕は思わずパイプ椅子から立ち上がり、警察官の物言いに異議を唱えた。
舞衣はうつむいたまま座っている。
「ごめんなさいね。言い方は悪かったけど・・・お金で取引したんでしょ?それに、この国の法律だと、だまされて性的な行為をされた、っていうのは犯罪にはならないの。辛かったと思うけど、ごめんね」

帰り道、舞衣は泣いていた。
二回目の性暴力を受けたともいうべき仕打ち。
かける言葉もなく、僕は舞衣の手を握り続けた。
まだ夕方なのに辺りは暗くなりはじめ、11月の日の短さを物語っていた。

玄関に入ると、再び、舞衣が僕の胸に飛び込んできた。
飛び込むというよりも、僕よりも背の高いモデルのような身体を、僕に預けてくるという方が正しかろうか。
僕は精一杯、舞衣を抱きしめる。
舞衣の涙が、僕の肩を濡らす。
「先輩、わたしのこと、嫌いにならないで・・・・」
目の前にある舞衣の美しい首筋に、僕はキスをした。

僕たちは無言のまま、互いの唇をむさぼり合っていた。
もとより僕はそんなつもりはなかった。性被害に遭ったばかりの相手に、いささかもそれを思い出させるような行為をしてはならない。しかし、舞衣が半ば強引に僕を部屋の中に押しすすめていったのだった。
舞衣の舌が僕の口内へ進んでくる。
「せんぱい、ごめんなさい・・・・本当に、ごめんなさい・・・・」
今日何度目の謝罪の言葉だろうか。
謝罪と裏腹に僕を求めてくる舞衣の態度は、もはや、こうやってしか愛情を確認することができないかのようだった。
苦しい心を癒すには、こうするしかないのだろうか。
何かを着せてするセックスも大好きな僕だったが、今日は、そのまま舞衣の服をすべて脱がせた。
十分に膨らんだ胸に、引き締まったウエスト。少し小ぶりなヒップに長い脚。
女神のような身体が姿を現した。
しかし、その身体には夏の刻印が刻まれている。

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ちょうど半袖のシャツとスコートの陰に隠れる部分が太陽から守られ、本来の色を明らかにしている。
その白黒の奇妙なコントラストは滑稽で、舞衣が全身で「ごめんなさい」をしているように思えた。
「せんぱい・・・・ごめ・・・んんっ」
やっぱりそうだ。
今日はもう聞き飽きたその次の言葉をさえぎって、もう一度僕は舞衣に深くキスをした。

 

 

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